今日は、マスターキルター、メアリー・シーザーについて書いてみようと思います。
ハワイアンキルトを自己流で始めて、そのあといろいろな作家の方の本を買い集め、それらを参考にキルトをつくってきたんですが、いつしかオリジナルをつくってみたいと思うようになりました。
でも、どんなふうにしてデザインをおこしていいのかわかりません。なんとなくやってはみるんですが、どれも、どこかでみたような・・・とか、あれのあそことこれのあそこのパクリ?って感じになってしまって、アンティ・デビーがいわれた、「決して人のパターンを写してー盗んでーはいけない」というのに反してしまいます。
そんなときHoalohaさんのHPで、メアリーが来日してデザイニングのワークショップをやることを知りました。
静岡から東京までは新幹線でたった1時間ですが、東京って都市はそこからがよそ者にはよくわからないところで、東京駅から会場までまた1時間とかかかってしまうんですよね。土地不案内だからよけいに・・・
そうすると10時開始のワークショップに間に合わせるには、だーりんとむすこたちがでかけると、速攻でうちを出なければなりません。おまけに3頭のゴールデンレトリーバーを室内飼いしているので、その世話もあります。
帰りも夕飯の支度に間に合うように5時までのワークショップを少し早く帰ったり、といろいろ大変な思いをして参加しました。往復の新幹線代とワークショップの参加費もばかにならないし〜
でもそんな思いをして参加したワークショップでしたが、テーマのデザイニングでは「目からうろこ」状態でしたし、なによりメアリーと知り合えて、その人柄に触れることができたのがいちばんの収穫でした。
彼女のデザインするキルトは彼女の人柄そのものです。
キルトにはマナが宿るといいますが、それはデザインにも言えることではないかな、とつくづく感じます。
自分のデザインには自分のマナが宿る・・・アップリケやキルトの腕前だけでなく、自分自身も磨かないとよいキルトをつくることはできないんですね
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